Webライターを始めたお話 ③

Webライター

具体的にはこんな内容を書いていました

クラウドソーシングサイトのスカウトという機能から連絡をもらい、法務系の記事を書くお仕事をさせていただけることになりました。こちらのお仕事は、現在も途切れることなく細々と継続いただいています。本当にありがたいことです。

法務系の記事書きのお仕事以外にも、これまでたくさんのお仕事に応募してきました。テストで落とされてしまったお仕事も多くありましたが、下記のようなお仕事をいただいてライティングを続けました。

  • 実際のニュースを500〜600字でまとめて記事にする(報酬は1記事200円ほど)
  • 決められた中からテーマを選び、調べて記事にする(SEOを意識して書くことが求められた)
  • ペット業者のホームページに、その都度テーマをいただき4000字ほどで書く
  • 在留外国人に向けたサイトに、いただいたテーマ(日本の暮らしにまつわる話題)で書く

これらのお仕事は、コロナを機に(?)自然消滅したり、自分から終わらせていただいたりということで、現在ライティングのお仕事は1社さんとだけ継続しています。

機会があれば法務関係の記事に限らず、さまざまなライティングに挑戦したいです。

Webライターに興味がある方、ぜひトライしてみましょう!

Webライターのお仕事は、本当にピンキリで、私のように少ししか稼働していない人もいれば、普通に生活費をまかなえるほど収入を得ている人もいます。自由にお仕事の量や内容を選べるという点で、とても良い働き方です。
Webライターに興味があるけれど、専業主婦で50代で今から始めるのはちょっと・・・と気後れしている方もいらっしゃるかもしれませんが、始めるのに大変な準備は何も入りません。
私もそうですが、エイッと挑戦してみることをおすすめします!^ ^

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